小児歯科

クラウン・ディスタルシュー

クラウン・ディスタルシューは、支台歯に装着する乳歯冠と、これから遠心に伸びるディスタルシューが一体となって構成される保隙装置です。バー状の水平部とその先を屈曲して歯肉あるいは歯槽骨内に挿入される垂直部とからなります。

適応時期

II A

使用法

ディスタルシュー補隙装置

  • 第二乳臼歯(E)の早期喪失を補うために使用します。
    第二乳臼歯は第一永久歯(6)の萌出方向をガイドする重要な働きがあります。
    早期喪失すると第一永久歯が変な方向に萌出し、歯並びが悪くなる原因となります。

    第一大臼歯萌出接近期に用いる装置で第一大臼歯の最大豊隆部が萌出すればクラウンル-プ(自費診療)に移行します。

  • Eを抜歯した即日にディスタルシューを装着します。

治療実例

5歳

左下Eが残根状態で保存不可の状態です。

抜歯後ディスタルシューをセットします。

第一乳臼歯を抜歯後ディスタルシューをセットしました。

ディスタルシューは自由診療です。

費用は21,000円(税込)になります。

ラバーダム防湿によるシーラント処置

当院では小児歯科、根管治療においてラバーダムを使用しています。
ラバーダムを使用することにより患部の感染を予防し、薬液から粘膜を保護したり、使用器具の誤飲、誤嚥防止に役に立ちます。

この症例は左下E[乳臼歯(第二乳臼歯)]にシーラント処置を行っています。

乳歯は柔らかく一度虫歯になってしまうと急激に進行してしまいます。
それを予防するために歯の溝にシーラントを埋めて虫歯になりにくくします。

くろきデンタルクリニックでは院長自身が受けたい治療、家族に受けさせたい治療を実践しております。

シーラント処置 施術前

シーラント処置 施術前

シーラント処置 施術後

シーラント処置 施術後

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