小児歯科

クラウン・ディスタルシュー

クラウン・ディスタルシューは、支台歯に装着する乳歯冠と、これから遠心に伸びるディスタルシューが一体となって構成される保隙装置です。バー状の水平部とその先を屈曲して歯肉あるいは歯槽骨内に挿入される垂直部とからなります。

適応時期

II A

使用法

ディスタルシュー補隙装置

  • 第二乳臼歯(E)の早期喪失を補うために使用します。
    第二乳臼歯は第一永久歯(6)の萌出方向をガイドする重要な働きがあります。
    早期喪失すると第一永久歯が変な方向に萌出し、歯並びが悪くなる原因となります。

    第一大臼歯萌出接近期に用いる装置で第一大臼歯の最大豊隆部が萌出すればクラウンル-プ(自費診療)に移行します。

  • Eを抜歯した即日にディスタルシューを装着します。

治療実例

5歳

左下Eが残根状態で保存不可の状態です。

抜歯後ディスタルシューをセットします。

第一乳臼歯を抜歯後ディスタルシューをセットしました。

ディスタルシューは自由診療です。

費用は21,000円(税込)になります。

フリータイヤル:0120-968-387