ブリッジ脱離。奥歯で物が噛めない。左下567欠損部にインプラント2本埋入し左下⑤6⑦ブリッジにて修復した症例
| 年代 | 50代 |
|---|---|
| 治療内容 | 奥歯で物が噛めない。しっかりと噛めるようになりたいとのことで来院。 口腔内の所見は左下のブリッジが脱離。右下のブリッジも咬合平面が低い状態で作成されているため、物が噛めない状態。 左下578抜歯後インプラント2本埋入後ジルコニアクラウンブリッジ修復。右下は仮歯で咬合平面を整えたのちにジルコニアクラウンブリッジにて修復。 奥歯で噛めるようになり、患者さんはとても喜ばれた。 |
| 患者様の声 | 奥歯で物を噛めない。しっかりと噛めるようになりたい。 |
術前パノラマ写真
左下57保存不可。
術後パノラマ写真
左下578抜歯後左下57にインプラント埋入。右下57はジルコニアクラウンブリッジにて修復。
治療前下顎
左下ブリッジ脱離。歯軸が傾き舌側に捻転している。右下ブリッジ咬合平面が低く、過度の力がかかりポンティック部分が破損している。
治療後下顎
右下ジルコニアクラウンブリッジにて修復。左下57にインプラント2本埋入。上部構造にジルコニアクラウンブリッジを装着
術前正面観
かみ合わせが深く(オーバーバイト)、咬合平面が低い状態なので過度に前歯部が噛み込んだ状態
術後正面観
バイト(噛み合わせ)を上げることで嚙み合わせが良くなり、奥歯で物がよく噛めるようになった。 術前では見られなかった奥歯が見える。 バイトが上がることで奥歯で噛む力が増す。噛む面積も増える。よく噛めるようになる。 分かりやすく言えば術前は人がしゃがんだ状態でおもりを抱えている状態。術後は人がしっかりと膝を伸ばしておもりを支えている状態。 パワーリフティングを想像してほしい。 噛み合わせの問題はいかに噛む力をコントロールするかにかかっている。
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